キックスターターは誰も予測しなかった次元で大成功。一般発売まであと6ヶ月弱。第1印象の動画を作成してから3週間程度ですが、自分の中でのAlteredへの盛り上がりも当時とは比べ物にならない次元に突入。いつまで続くは分かりませんが、飽きるまでAltered通信シリーズ開始です。記念すべき初回はAlteredは一体何が凄いのかについて独り言を綴ります。
Altered TCGって?
Altered TCGはフランスのインディーズ会社・Equinoxの初にして唯一の新規・物理カードTCGです。Equinoxは2020年にレジス ボネッセによって設立。レジス・ボネッセはこれまでもダイスフォージ、十二季節の魔法使い(Seasons)、やDixitなどの開発やデザインに携わっているゲーム業界ではベテランのようです。Equinoxの社員数は30人。ゲームの卸売業者としては、フランスに本社を構える世界的な規模のボードゲーム会社・Asmodeeと提携。インディーズの新規IP会社としては異例の基盤を持った会社と言えます。ゲームの開発には3年間をかけたとのこと。
ジャンル:基本的に1対1の構築環境を中心とした対戦型・物理カードTCG
4人までのマルチプレイとドラフト環境もサポートされます。
対応言語:キックスターター版は英語とフランス語。小売販売時にはイタリア語、ドイツ語とスペイン語にも対応。
自分の中でのこのゲームの特徴はトップ3は以下の順です。
- デジタルとの完全融合
- 唯一無二のユニークカード
- 戦闘や戦争をしない対戦ゲーム
デジタルとの完全融合
これまでもポケモンTCGのようにブースターパックの中にデジタル環境で使用可能なコードが入っていたり、マジックオンラインのようにデジタルカードを物理カードと交換できるというシステムは存在しているのですが、これらのゲームでは1方通行なつながりで、一瞬交差しているだけという感覚でした。
しかし、第一印象の動画を公開後、キックスターター最後のストレッチゴールのサプライズとして公式デジタルプレイ環境のサポートも決まり、自分の中ではAltered TCGは真のフィジカル+デジタル=フィジタルTCGとなりました。
フィジカルからデジタルへ
このゲームではトークン以外の全てのカードに、ゲーム内では唯一無二のQRコードが印刷されています。
これをスキャンすることで公式の個人デジタルアカウントに各カードを登録することができます。
全てのカードのQRがコードが唯一無二なので、デジタル登録=カードの原本を所有という公式が成り立ちます。
プリント・オンデマンド(Print on Demand=PoD)
デジタル原本を所有しているカードは、公式アプリからその物理カードを「枚数制限なし」でカードゲーム印刷の老舗・カルタムンディ社に印刷・輸送してもらえます。
⚠︎印刷・輸送額はまだ発表されていません。
PoDの存在により希少度の高いカードに傷がついたり、折れ曲がったりなどということを気にせずにプレイ使用ができるようになります。さらに印刷枚数は無制限なので、アプリ内でデッキを作ってPoDで家族や友達とプレイするデッキを複数手に入れることもできます。また、余程のこだわりがあるプレイヤー以外はPoDがあるのでカード状態査定が不要になります。
世界規模でのトレード
手数料は取られますが、原本となるデジタルデータのトレード、オークション、更にはレンタルサービスなども公式アプリでサポートされるそうです。これにより世界中のプレイヤーと一瞬で売買が可能になり、欲しいカードが手に入らないや、マーケット価格が分からない、最悪偽物を掴まされるという可能性すらなくなります。
そしてこのシステムの恩恵はプレイヤーだけではなく、ビジネス的に興味深い ものと捉えています。カード売買のマーケットはそれ単体でビジネスが成り立つ要素なので、Equinoxが自社でこの部分の利益を得ることでビジネス的な耐久力になり、最終的にAltered TCGの長期継続へ繋がると信じています。
言語は関係ない!?
海外発祥ゲームにいち早く挑戦するコアな日本人TCGファンの一つの課題と思えるのが、ゲームが日本語化された時の対応です。先取りして英語版を持っていたとしても、日本語版が欲しかったら再度他のプレイヤーと同様の手順と金額を支払って手に入れなくてはいけません。個人的には2度同じものにお金を払っている気がして抵抗があります。
しかし、AlteredではPoDによるカード印刷は言語に関係なくその時サポートされている言語ならどれでも注文可能となっています。つまり、もし日本語が発売されたら既に持っているデジタル原本がその瞬間日本語化対応となったことになります。気が早い自分の中では既にカードが日本語に見えています。
選べるプレイ環境
Alteredのフィジタルカードコレクションは、一つのコレクションで公式デジタル環境のプレイも、物理カードでの対面戦参加も可能になります。
Flesh and Bloodのプレイヤーなら、物理カードコレクションがTalisherと直接リンク、マジックプレイヤーなら、マジックオンラインまたはアリーナが物理カードと完全リンクしているという夢のようなプレイ環境です。
個人的には、基本は公式デジタル環境でプレイをしながら物理カードのコレクションを揃えていき、プレリリースなどのイベント時に対面戦に時折参加しようと思っています。
唯一無二のユニークカード
Alteredには「ユニーク」と呼ばれ、通常ならブースターパック8個に1枚の確率で引ける最高希少度が存在します。
同じキャラの各ユニークカードのアート自体は同じですがそれぞれのパラメーターやテキスト効果の組み合わせは、世界で唯一無二となっています。
これらのカードは独自の生成ルールを組み込んだコンピューターアルゴリズムの使用と、デッキ枚数制限(3枚)という縛りでゲーム環境へのバランスを意識しつつ、世界中で全く同じデッキが存在しない、常に何かのサプライズが隠れているプレイ環境を生み出します。
⚠︎ユニークなしでデッキを作成しない限り。
探索競争
これまで自分の中では、対戦TCG=戦闘と考えていましたが、Alteredは世界観もゲームプレイも戦闘や戦争をテーマとしていません。
このゲームの世界観は、現実と想像世界が衝突・融合してしまった後の世界を舞台にしていてます。世界を襲ったConfluence(合流点)と呼ばれる大変動から500年。人類はAsgartha(アスガーサ)半島と呼ばれる地に収束していました。しかし、人類は遂にアスガーサの外の世界を探索することを決意。そしてそこには、Tumult(激動)と呼ばれる世界をいまなお変え続ける現象・大地がありました。
そして、この変化し続ける激動の大地を探索して、その地の安定させることができる力を持った冒険者達がプレイヤーの分身となるExalts(エクザルト・選ばれた者たち)です。エクザルトは人間であるAlterer(オルタラー=変革者?)と、その想像と世界の記憶から生み出されたAlter Ego(オルター・エゴ)の組み合わせからなっています。
ゲームの勝利条件は、ゲーム開始時にお互いのプレイヤーがゲームボードの真ん中にあるTumult(激動)カード達の両端に設置されたオルタラーとオルターエゴの距離を縮めていき、最終的に相手のプレイヤーよりも先に2体が同じマスに入ったプレイヤーが勝利となります。世界観的にはオルタラーは激動へ向かい、そのオルターエゴは激動から現れお互いが出会えた時に一時的に激動の大地の不安定なマナを安定化できるというもの。
正直個人的にはあまりしっくりこない後付け的な設定な気もしますが、ゲームルールとシステムとしてはしっかり作動しています。そして説明通りこのゲームは相手のプレイヤーとの探索競争であり、攻撃しあっているわけではありません。またプレイ中に召喚するキャラクターカードたちはあくまで想像世界の幻獣を具現化的するだけなので殺していません。
というわけで、絵も世界観も子供にも優しい作りになっています。ちなみにデザイナーは世界観のイメージに宮崎駿氏からインスピレーションを受けたと発言しているので、なんとなくアートからそれを感じ取った人はいるかもしれません。
Kickstarter史上第1位のTCG
キックスターターの資金調達額は6億2000万ユーロ=米国ドルで6億7千万ドル以上。バッカー数はほぼ1万5000人。それまで1位だったSorcery TCGの3億5千米国ドルと約6500人のバッカー数両方を大きく上回っています。
これまでの経験上、キックスターターの成功=ゲームの長期的な成功というわけではないのですが、現状このゲームへの注目度の目安としてはこれ以上にない数字と言えます。
ちなみにキックスターターを逃してしまったという方も、既にメーカー希望小売価格相当でキックスターター商品を予約販売し始めているサイトもあり、その後もキックスターター商品が7月に手元に届いく予定時期から、約1ヶ月程度の差で小売販売版も店頭に並び始めるのでまだまだ大丈夫です。
既にプレイ可能
キックスターターゲームがテーブルトップシミュレーター(TTS)でプレイ体験できるというのは最近のゲームではお馴染みなのですがAlteredの凄いところはキックスターターのキャンペーン段階で既にカードルールエンジンを搭載したデジタルプレイ環境が存在していたことです。
Board Game Arena
リンク: https://boardgamearena.com/gamepanel?game=altered
公式デジタルプレイ環境として認定された、ブラウザーアプリ環境のBoard Game Arenaです。世界中のプレイヤーと6つのスターターデッキを使ってプレイできます。
時間帯によりますが、早い時は1分以内。今の所自分は殆どの場合は遅くても5分ぐらいで対戦相手が見つけられてます。賞品などは一切ありませんがELOシステムも搭載されているので、モチベーションに使うプレイヤーもいるかもしれません。また完全ゲームリプレイも搭載さているので、本格的に自分のプレイを分析したいプレイヤーにも最適です。
公式プレイ環境なのでカードが販売された後は、自分のコレクションしかもなんと無数に存在するユニークカードのプレイにも対応を予定しているとのこと。ちなみにカードが販売された後もスターターデッキのデジタルプレイは無料のまま提供が続くとのことなので新しいプレイヤーはいつでもここから試すことができますね。
ExAltered
有志のプレイヤーが一個人で作った無料オンライン対戦アプリです。現在Windows、MacとLinuxに対応しています。こちらはスターターデッキ以外にも既に公開されている他のカードも使えて、自由にデッキ構築も可能です。
公式のプラットフォームが発表されたので今後ExAlteredの開発がどうなっていくかは不明です。アプリ自体は非常に高いクオリティで、サラッと触っただけならMTGAクラスとも思えるレベルでした。
ただしこのプログラムのユーザーは古参プレイヤーが多く、BGAに比べて操作に手間取っているだけで自分は切られました。初心者には、BGAの方がお勧めです。
もしEx Alteredでプレイするなら設定のAssets ManagementのImport(Auto)とSettingsのCards on boardのチェクを忘れないように。これらの設定を行わないとカードのアートがプレイ中に見れません。
プレイが面白い!
ただ、Alteredの「凄さ」の根本は何をおいても実際のプレイがとにかく面白いところです。Alteredのゲームの魅力は個人的に色々感じているのですが、特に以下の3点が絶妙なバランスと感じています。
- 理想のゲームテンポ
- 奥深い戦術性
- 幅広いプレイスタイルバリエーション
理想のテンポ
ゲームルールを単純化することで、プレイのテンポが上がるというのは必然なのですが、Alter edではゲームを単純化してテンポを上げているというよりも、ゲームデザインで余計な部分を省いた結果、ルールがシンプルになりテンポも上がっていると感じました。
特にこのゲームのターンシステムは秀逸だと思います。Alteredのターンシステムは、Drakerionの時にも紹介したお互いのプレイヤーが交互に1アクションずつ行うSimultaneous Turn System(同時ターン/ラウンドプレイ)システムを使用しています。しかし、Drakerionと1つ大きな違いがあり、Alteredではプレイヤーは1度パスを宣言して自分が優先権保持中にカードをプレイせずに相手に渡したら、そのラウンド中は2度と優先権が回ってこなくなるという点です。このルールによりAlteredでは相手がカードをプレイした瞬間に自分の番。相手が「パス」を宣言したら残りのラウンドは全て自分のプレイとなります。パス一つの判断にこれまでにない「ゲームプレイ」の重みが加わった設計になっています。
そしてこのルールによりマジックやFlesh and Bloodで見られる、相手のターン中に割ってはいる「インスタント」系カードを使う意思があるのか?という確認的な時間・ステップが一切なくなります。このためゲームがサクサクと進みます。特に対面でAlteredを実際にプレイした時のこのシステムのスムーズさに感激しました。
ゲームテンポアップの別の構造の例としては、Alteredではゲーム開始時に6枚のカードを手札に引き、そのうち3枚をマナゾーンにリソースとして設置するルールがあります。このルールによりマリガンが不要になり、さらに多くのゲームで見られる最初の1、2ターンの「マナ設置でターン終了」という流れ作業的な序盤のやり取りが省略されています。
さらに各ラウンド開始時に1枚ではなく2枚のカードを手札に引くため、単純に1枚ずつひいていくゲームに比べるとこのルールだけで、倍のテンポでゲームが進むことになります。
そしてAlteredでは単純にゲーム全体のプレイ速度を加速させているだけではなく、ゲーム勝利条件であるマス移動を最低7マスという一見すると少なく設定していることで、1ラウンド目から気が抜けないゲームとなっています。
奥深い戦略性
個人的にはシンプル性を重視したゲームよりも、スキルを重視した戦略性の高いTCGが好みなのですが、これまでは自分の中では「シンプル性=運の要素重視のゲーム」と「スキル重視のゲーム=ルールが複雑化」とどちらにも副作用的な弱点が存在すると考えていました。しかし、Alteredで驚かされたのはこのゲームが本当の意味でシンプルなのに、奥深い戦略性があるゲーム、いわゆる良いとこ取りなゲームに仕上がっていることです。
とにかくこのゲームでは、相手との読み合いが面白いです。
同じキャラクターカードをプレイする時も、ヒーローまたはコンパニオンどちらのゾーンに召喚するかという一見する2択の中にさらに奥深さが隠れています。
まず各ラウンドの開始時に自分と相手のいるマスのタイプと手札にあるカードから、このラウンドは自分のエクザルト達の進行を狙う「攻めのプレイ」を狙うのか?相手の進行を防ぐ「守りのプレイ」に徹するのか?それとも攻めながら、守るのか?というラウンド戦術プランが問われます。
そして攻めを決めたとしても、コンパニオン側の進行は捨ててでも確実にヒーロー側だけ進行させたい場合は、「高さ」のある攻めという気持ちで、全てのキャラをヒーローゾーンの片方に集中召喚。一気に1ラウンド2マス進行を狙うと決めた場合は「幅」のある攻めで、ヒーローとコンパニオン両方のゾーンキャラを召喚。とさらなる選択肢が存在します。ここに同時ラウンドプレイシステムにより、相手との読み合いと駆け引きが加わります。
もう一つゲームの戦略性を底上げしている基本ゲーム構造の例を挙げると、「リザーブゾーンシステム」です。Alteredでは通常それぞれのカードは手札からプレイされた後は、捨て札山に送られるのではなく、一旦リザーブゾーンへ移動します。
ヒーローによってリザーブゾーンに設置できるカード数は決まっているのでが、リザーブにあるカードは手札のようにリザーブ召喚が使えるため毎ラウンド、常にプレイヤーには複数の選択肢が存在しています。更に、もちろんリザーブ召喚の時のみの発動の効果なども加わったり、相手に見えているリザーブカードは「ブラフ」としても使用可能です。
現状スターターデッキのみのプレイですが、30戦以上行った中で完全に運で勝敗が決まったと感じたゲームは1戦もありません。
プレイスタイルバリエーション
将棋やチェスではなくTCGをプレイする大きな理由の一つにデッキを変えることで、全く違う感覚で遊べるというプレイスタイル・バリエーションがあります。
AlteredではFlesh and Bloodなどでお馴染みの「カードプール隔離」を使用しています。Alteredでは構築環境に含めるカードは1つのファクションのみとなっています。このシステムの長所はデザイナーが意図的にそれぞれカードプールのプレイスタイルを設定でき、ファクションを選ぶことでプレイヤーは自然とそれぞれのプレイスタイルを味わえるというもの。
実際に6つのスターターデッキ全てのプレイした感想として、それぞれ見事にTCGでお馴染みのプレイスタイルのバリエーションを味合わせてくれました。
パーマネント設置とリザーブを駆使して場を整えていき、ゲーム中盤から後半で圧倒するAxiom(アクシオム)のスターター。
Bravo(ブラボー)ファクションのスターターでは、各キャラが比較的低コスト・ハイパラメーターを持つため序盤からキャラをどんどんプレイして速攻でゲーム勝利を狙う、お馴染みアグロ系のプレイスタイル。
Lyraファクションのスターターデッキでは、サイコロを振りまくって運を戦術に利用するデッキ。
ラウンドを跨いで探索ゾーンに残り「高さ」をあげて相手にプレッシャーをかけていくMunaファクションのスターターデッキ。
Ordisファクションのデッキでは小型トークンで数を増やしていく、質より量で押し切るプレイスタイル。
個人的には今の所はまっている、除去スペルを使いながらプレイするコントロール系プレイスタイルのYzmirスターター。
カードプール隔離システムのリスクとして、各カードプールの枚数が少ないうちは ファクション選択=プレイスタイルの固定という可能性があります。
これに対応するためにか、Alteredではコアセット・Beyond The Gatesには何と、500枚以上のユニーク以外のカードが搭載されます。そして各ファクション内でのプレイスタイルバリーションの存在を決定付けるのが、各ファクションにはスターターデッキのヒーローも含めて3体ずつヒーローが存在しているという点です。
今後の予定
現在のところ公式の予定は以下の通りとなっています。
01
2024年7月
キックスターターカードがバッカー達の手元に届く!
02
2024年8月26日
小売販売開始
03
2025年1月
拡張セット第1弾販売
その後は4ヶ月に1セットのペースを予定。
04
AMA動画
7月までの間、EqunoixはAsk Me Anything動画シリーズを定期的に行う予定のようです。
まだ公開されていない具体的なPoD価格や、公式アプリの詳細も期待できるのではないでしょうか?
05
ロードショー
ゲーム発売までは、唯一公式で対面プレイが可能なイベントロードショーが引き続き世界各地で行われることが発表されました。
参加者はKSパックの中でも最も希少な18人のヒーローの「プロモ」カードがもらえます。
06
Organized Play
公式大会やイベントは2025年からとのこと。
最後に
新設インディーズの新規IPながら、会社の規模、キックスターターの資金調達額とバッカー数、真のフィジタルTCGの可能性、この早い段階で既に普通に遊べるデジタルプレイ環境の存在という凄いこと尽くしのAltered TCG。しかし、その中でもやはり一番凄いのは遊んでいて楽しいと感じるゲーム性です。
今後Alteredがどうなっていくかは予測不可能ですが、これまでのTCGにはない要素を秘めたゲームなのでここから今後TCG業界に新たな流れが生まれることに期待しています。
参考
- Altered.gg
公式サイトです。 - Altered Kickstarter
既に終了したKickstarterページです。AlteredにはLate Pledgeがありません。 - Board Game Arena
公式デジタルプレイ環境です。フリーで登録して遊べます。 - ExAltered
有志のプレイヤーのアプリです。メルアドなど個人情報が心配な方にはゲストモードでのプレイも可能なようです。 - D2D/Goさんのブログ
世界観の和訳などがあり、結構な頻度でAltered関連の情報がアップされています。
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