【Drakerion TCG】プレイスタイル “自主性が生み出す光と闇”
Drakerionに対する第1印象の中で不安要素だったのが、プレイ感覚としてどこまでプレイしていて違うと思えるタイプのデッキが存在するのかという「プレイスタイルの種類数=バリアンス」でした。ここまで12戦ほど体験して確信したのが、このゲームにはこれまでTCGとしては経験したことのない2段階のレベルでプレイスタイルが存在しているということです。今回は、この辺について一人で熱く語って見ます。
Drakerionに対する第1印象の中で不安要素だったのが、プレイ感覚としてどこまでプレイしていて違うと思えるタイプのデッキが存在するのかという「プレイスタイルの種類数=バリアンス」でした。ここまで12戦ほど体験して確信したのが、このゲームにはこれまでTCGとしては経験したことのない2段階のレベルでプレイスタイルが存在しているということです。今回は、この辺について一人で熱く語って見ます。
オンライン対人戦記念すべき第10回戦目は、先日追加されたばかりのスターターデッキ最後の1つ、Gil Estel(ギル・エステル)を初使用してみました。今回はその一戦の感想です。
需要があるかは全く不明ですが、戦略性の高い、スキル重視のTCG好きにはプレイしてみる価値は絶対あると思えるゲームなのでとりえず簡単な日本語版スタートガイドです。公式も現在は、クイックスターターガイドしかないので情報源は限られていますがゲームに少しでも興味を持たれた方の役に立てばと思います。
現在キックスターターキャンペーン進行s中の新規物理TCGについてのファーストインプレッションです。将来のFaBかも?
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