【FAB】デッキフォーカス | ブルランダー ”初代世界王者デッキ”
これまで(Stormstriderなかったので)ウィザード未経験だった筆者がついにウィザードに挑戦。やはり試すなら「世界王者のデッキ」というわけで今回は2022年度世界王者・マイケルハミルトンのIyslanderデッキにフォーカスです。アイスランダーを始めたばかりのプレイヤー、これから始めようか迷っているプレイヤーのお役に少しでも立てれば幸いです。
これまで(Stormstriderなかったので)ウィザード未経験だった筆者がついにウィザードに挑戦。やはり試すなら「世界王者のデッキ」というわけで今回は2022年度世界王者・マイケルハミルトンのIyslanderデッキにフォーカスです。アイスランダーを始めたばかりのプレイヤー、これから始めようか迷っているプレイヤーのお役に少しでも立てれば幸いです。
今回はゲームを始めてからほぼ使い続けているFaiデッキの新バージョンコンボ・ファイにフォーカスです。デッキ元は2022年10月のBattle Hardenedダラス・フォートウォースで優勝したPeter Buddensiekのデッキです。
これまで忍者クラスばかりですがそろそろ、他のヒーローにも手を出してみようと思います。というわけで、奮闘記シリーズも新たな次元へ!Youtubeやオンラインなどで見つけた面白そうなデッキを実際に使ってみた個人の感想です。初回に相応しい最新のダイナスティーセットで登場したブリッツ専用の新ヒーロー・エンペラーを使ったデッキです。
FABは他のTCGゲームと比較すると一貫性が高く設計されています。今回は具体的にこれを数値としてみてみようと思います。
フレッシュアンドブラッドTCG(通称FAB)をプレイし始めてから4ヶ月以上が経ちました。日本国内で興味を持ち始めているカードゲームプレイヤーも増えているようです。まだまだ初心者ですがFABに少しでも興味を持たれた方、これからFABを始めようか迷っている人などに向けて、個人的なFAB TCGの7つの魅力を紹介します。
このシリーズではFAB TCGの攻略に役立つ情報をネットから寄せ集めて、主観を混ぜつつ語っていきます。第1回目となる今回は基礎中の基礎、ゲームプレイにおけるカードの価値・カードプレイバリューのアタックカード編です。
駆け足でフレッシュアンドブラッドTCGの歴史を主観を交えながら追っていきます。第2回にあたる今回は2019年12月のRoad to Auckland$10kシリーズからセット2のArcane Risingの発売とコロナの影響を含む2020年5月までです。
何事も一番最初から体験したいと常々思っている筆者が、最初のセットの発売から2年半遅れで最近始めたばかりのフレッシュアンドブラッドTCGの歴史を主観を交えながら辿っていきます。第1回はオフィシャルサイト最初の記事が投稿された2018年12月から最初の公式構築フォーマット大会が開催された2019年末まで。
このシリーズでは新米フレッシュアンドブラッドTCG(FAB)プレイヤーの奮闘ぶりを記録していこうと思います。FABを楽しくプレイしている1プレイヤーの独り言ですが、自分自身他のプレイヤーのプレイ動画からこのゲームに興味を持ち始めたので、このシリーズが一人でも多くの日本人FABプレイヤーの人口増加に役立てればと思います。初回は記憶も真新しいうちに本日終えたばかりの、アーマーリーのクラシックコンストラクト試合についてです。
FABは他のゲームと同様かそれ以上にコレクターのことをしっかりと考えて設計されています。今回はFABにおけるコレクターの為に要されたゲームデザインに注目してみました。
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