【FABrain】アーセナル理論 〜教訓編〜
アーセナル使用の利点と欠点のリストアップが完了したので、アーセナル理論最終回はこれらを実際のアーセナルプレイを行う時の思考法に繋げてみたいと思います。
アーセナル使用の利点と欠点のリストアップが完了したので、アーセナル理論最終回はこれらを実際のアーセナルプレイを行う時の思考法に繋げてみたいと思います。
アーセナル利点と同様で、どれか一つのデメリットしか影響を受けない場合もあれば複数のデメリットの影響を受ける場合もあります。それぞれのデメリットとその解消法を見ていきます。
アーセナルを制するものはFABを制すると誰かが絶対言ってると思います。基本的に1枚のカードを設置して、そこからプレイできるというルール制限のついた手札の感覚のアーセナル構造ですが、一見するとシンプルなゲーム構造。実は奥深く、アーセナル使用の熟練度はプレイヤーの勝率に直結するスキルです。
Outsidersプレビューハイライト第3回は、武器メカニクスの拡張・進化の1例に注目です!
今回の注目は、Outsidersから登場する装備サブタイプのQuiver(矢筒)です。ゲーム構造的に矢筒の登場には2段階で驚かされました。
スポイラーハイライトシリーズでは、個人的に(特にゲーム構造面から)興味を引かれたカードについて独り言を書き留めたいと思います。今回は、アウトサイーダから加わる暗殺者クラスの新ヒーロー・Uzuriのヒーロー能力公開と共にその方向性が見えた新キーワードStealthについて注目です。
クラシック構築のKanoが難しすぎると感じるのは、自分だけではないはず!実際アーセナルパスの二人が、FaBで最もスキルを要するヒーローとしてあげたのがKanoでした。しかし、それでもKanoをやりたいと思った方必見。今回はBattle Hardened Indianaplolis優勝のKanoブリッツデッキに注目です。
今回はFlesh and Bloodにおけるザ・コンボデッキであるコンボKanoデッキをにスポットライトを当ててみました。デッキ元はFAB業界で有名なポッドキャスト・アーセナルパスのホストであるHayden Dale(ヘイデン・デール)がとにかくメインコンボを中心として作ったデッキと、We Make The Bestが対アグロ用に紹介したKanoデッキの二つを組み合わせたハイブリッド引用(オリジナル?)デッキです。
これまで忍者クラスばかりですがそろそろ、他のヒーローにも手を出してみようと思います。というわけで、奮闘記シリーズも新たな次元へ!Youtubeやオンラインなどで見つけた面白そうなデッキを実際に使ってみた個人の感想です。初回に相応しい最新のダイナスティーセットで登場したブリッツ専用の新ヒーロー・エンペラーを使ったデッキです。
FABは他のTCGゲームと比較すると一貫性が高く設計されています。今回は具体的にこれを数値としてみてみようと思います。
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