【Drakerion TCG】プレイスタイル “自主性が生み出す光と闇”
Drakerionに対する第1印象の中で不安要素だったのが、プレイ感覚としてどこまでプレイしていて違うと思えるタイプのデッキが存在するのかという「プレイスタイルの種類数=バリアンス」でした。ここまで12戦ほど体験して確信したのが、このゲームにはこれまでTCGとしては経験したことのない2段階のレベルでプレイスタイルが存在しているということです。今回は、この辺について一人で熱く語って見ます。
Drakerionに対する第1印象の中で不安要素だったのが、プレイ感覚としてどこまでプレイしていて違うと思えるタイプのデッキが存在するのかという「プレイスタイルの種類数=バリアンス」でした。ここまで12戦ほど体験して確信したのが、このゲームにはこれまでTCGとしては経験したことのない2段階のレベルでプレイスタイルが存在しているということです。今回は、この辺について一人で熱く語って見ます。
アーセナルを制するものはFABを制すると誰かが絶対言ってると思います。基本的に1枚のカードを設置して、そこからプレイできるというルール制限のついた手札の感覚のアーセナル構造ですが、一見するとシンプルなゲーム構造。実は奥深く、アーセナル使用の熟練度はプレイヤーの勝率に直結するスキルです。
スポイラーハイライトシリーズでは、個人的に(特にゲーム構造面から)興味を引かれたカードについて独り言を書き留めたいと思います。今回は、アウトサイーダから加わる暗殺者クラスの新ヒーロー・Uzuriのヒーロー能力公開と共にその方向性が見えた新キーワードStealthについて注目です。
今回はFlesh and Bloodにおけるザ・コンボデッキであるコンボKanoデッキをにスポットライトを当ててみました。デッキ元はFAB業界で有名なポッドキャスト・アーセナルパスのホストであるHayden Dale(ヘイデン・デール)がとにかくメインコンボを中心として作ったデッキと、We Make The Bestが対アグロ用に紹介したKanoデッキの二つを組み合わせたハイブリッド引用(オリジナル?)デッキです。
これまで(Stormstriderなかったので)ウィザード未経験だった筆者がついにウィザードに挑戦。やはり試すなら「世界王者のデッキ」というわけで今回は2022年度世界王者・マイケルハミルトンのIyslanderデッキにフォーカスです。アイスランダーを始めたばかりのプレイヤー、これから始めようか迷っているプレイヤーのお役に少しでも立てれば幸いです。
これまで忍者クラスばかりですがそろそろ、他のヒーローにも手を出してみようと思います。というわけで、奮闘記シリーズも新たな次元へ!Youtubeやオンラインなどで見つけた面白そうなデッキを実際に使ってみた個人の感想です。初回に相応しい最新のダイナスティーセットで登場したブリッツ専用の新ヒーロー・エンペラーを使ったデッキです。
FABで久々にTCG熱が完全復活した筆者が気になっているTCGがもう一つ。筆者が残念ながらキックスターターが終わった後にその存在に気付いたので、初版のオーダーはできていないのですが、オンラインのβテストに参加し始めました。現在4戦ほどしかプレイしていない状態でのファーストインプレッションです。
このシリーズではFAB TCGの攻略に役立つ情報をネットから寄せ集めて、主観を混ぜつつ語っていきます。第1回目となる今回は基礎中の基礎、ゲームプレイにおけるカードの価値・カードプレイバリューのアタックカード編です。
駆け足でフレッシュアンドブラッドTCGの歴史を主観を交えながら追っていきます。第2回にあたる今回は2019年12月のRoad to Auckland$10kシリーズからセット2のArcane Risingの発売とコロナの影響を含む2020年5月までです。
何事も一番最初から体験したいと常々思っている筆者が、最初のセットの発売から2年半遅れで最近始めたばかりのフレッシュアンドブラッドTCGの歴史を主観を交えながら辿っていきます。第1回はオフィシャルサイト最初の記事が投稿された2018年12月から最初の公式構築フォーマット大会が開催された2019年末まで。
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